「ふぅ〜、寒い、寒い、寒いのニャ〜!」

2 「こんにゃ寒い日は、さっさとお風呂に入って
体の芯からぬくぬく暖まるに限るのニャ!
うちは幸い、兄思いの弟がいつもお風呂を
沸かしておいてくれてるから、助かるのニャ〜」

3 シャボッ!
「・・・・・・水ニャ・・・・・・!!」

4 一方、兄思いの弟は・・・。
「にゃ〜?誰かお風呂の方で騒いでるけど、
いつの間にかお兄ちゃん帰って来てたのかニャ?
ここから『お帰り〜』って言ったら、聞こえるかニャ〜?」

3コマ目、水を揺らしてみたんですが全然写ってませんね

ケータイカメラの限界か・・・

*注・水風呂から飛び出したところのつもりです(笑)
あげく、ひめに無実の罪をなすりつけようとは!
一回弟をこらしめなきゃだめニャ!!
…あ、ちょうどいい所にダンニャと長兄ちゃん♪
ねーねー、実はニャー?弟が玉子のお菓子を勝手に…(以下略)
手が冷たいと湯加減がわからず、うっかりぬるいお風呂にはいっちゃうことがあります。
出ように出られず浸かりながら「熱くなれ〜熱くなれ〜。」と念じながら沸くのを待ちます。
長兄ちゃん風邪ひかないでね〜!
長兄ちゃん、確かめてから入らなきゃ(汗
しかし弟君、きっと寒くてコタツから出られなかったって感じでしょうか?(笑)
一日家でぬくぬくしてるんだから、お風呂くらい沸かしておいてくれても・・・。
弟「にゃっ!?ひめがコロッと寝返ったのニャ!
こうなったら、もう隠れるしかないのニャ!
お外は寒いから、コタツの中にでも隠れるかニャ・・・?」
一番見つかりやすい場所ですけどね(笑)
寒くて「お風呂お風呂〜」って思ってるときは、そんな余裕ないし。
ぬるいお湯にじっと浸かりながら、「熱くなれ〜」
って念じること、ありますねぇ。
ちょっとずつ出て来る熱いお湯を、必死で自分の方にかき集めたりして(笑)
2コマ目で言ってくれなきゃニャ〜」
弟は寝ていて、お兄ちゃんが帰って来たことに
お兄ちゃんの悲鳴で始めて気がついたんじゃ・・・(笑)